【三井ホーム】全館空調のメリット・デメリット・実際暮らしてみてのガチの感想をお伝えします。

三井ホーム

こんにちはー!

長野という寒冷地に住む我が家。

全館空調で家中快適に過ごせるなら!!という理由もあり、三井ホームで全館空調の家を建てました。

三井ホームで家を建て、住むこと3年。

全館空調の家のメリット・デメリットがみえてきましたので、まとめておきます。

実際生活する中での感想も合わせて、家づくりの参考にしていただければ幸いです。

三井ホームの全館空調とは

まず、三井ホームの全館空調について、簡単にご説明します。

我が家は三井ホームで採用されている、東芝スマートブリーズplusⅡをを使用しています。

業務用の機械らしく、結構大きい。

音が少ししますが、日常生活では気にならない程度です。

この機械からダクトを通って、各部屋についている排気口から空気が出てきます。

常に穏やか~~な風がここから出ているような状態。

暖房設定の時でも、風に手をかざしても熱さは全く感じず、むしろ空気の流れで涼しく思うくらいなので火傷やら乾燥やらの心配はありません。

運転モードは、暖房・冷房・ドライ・送風・自動 の5つ。

コントローラーは壁付けのもの。

温度設定、加湿機能設定、スケジュールタイマー、セーブモードなどの設定はここで設定します。

家全体の空調管理をこれ一つで行います。

「全館空調」といえば家まるごと全部の空調を管理してくれる印象がありますが、
トイレ・浴室には吹き出し口がありません。

メリット

家中が冬暖かく、夏涼しいので快適

我が家は寒冷地である長野県。

今年の冬は暖かいのですが、例年は本当に本っっ当に凍てつく寒さ!!

最高気温が氷点下という日もあるくらい、とにかく寒い!!

車のフロントガラスが凍っててね、急いでいたからお湯かけて溶かそうと思って、お湯を沸かしてバシャーって掛けたのよ。

そうしたら、どうなったと思う!?

掛けたお湯がバリッバリに凍っちゃったのよ!!信じられる!?

もう、目がテンになったよね。

まつ毛が凍る的な、

塗れたタオルが凍る的な、

バナナで釘が打てる的な寒さだね。

流れる川は凍らないって聞いていたのに、女鳥羽川は凍ってたし。

おじいちゃん世代は、凍った田んぼでスケートしてたらしいよ。

木に止まっていた小鳥が

凍り付いて落ちてきたって話も聞いたわ

小鳥も長野に生まれたことを後悔しただろうね。

こんな極寒の世界に住んでいるのですが、家の中は本当に暖かいです。

我が家では冬は暖房設定22か23℃で設定していますが、冷え性の私がヒートテックインナーなしで、しかも裸足で過ごせるほど暖かい。か・い・て・き!!!

そして、夏は涼しい!!

長野県は他県に比べれば涼しいとはいえ、去年の夏は全国的にめっちゃくちゃ暑かったので長野でも暑かったのですが、我が家の中はとにかく涼しく、か・い・て・き!!!

ちなみに我が家では夏場冷房27℃設定にしております。

家に入った瞬間から快適

冬、玄関に入って、「寒い寒い、ストーブストーブ!!」とストーブを付け、部屋が温まるまでしばらく時間がかかる。

リビングから一足出ると、ヒヤリと冷たい空気が立ち込め、スリッパを履かなければキンキンに冷えたフローリングで足が冷える。

「そろそろ寝るか」と、リビングから寝室へ行くと、寝室もまた寒い。寝室のストーブを付け、部屋が温まるまでリビングで過ごす。

というのが一般的な家ではないかと思います。(個人的なイメージ)

いくら最近の家は気密性の高いとはいえ、暖房が付いている部屋と付いていない部屋とでは温度がかなり違うものです。

しかし、全館空調なら家中あったか。

玄関の扉を開けて、家の中に足を踏み入れた瞬間から暖かく、廊下も寝室も一定の温度に保たれています。

夏は夏で、廊下も寝室も、風呂上りの脱衣所も、揚げ物をしているキッチンも涼しい。

家中どこへ行っても、花粉の飛んでいない春!!カメムシのいない秋!!状態なのです。か・い・て・き!!!

夜中もずーっと快適

24時間全館空調が動き続けるので、夜寝ている間もずっと快適。

近年地球温暖化だかなんだか知りませんが、熱帯夜が連日続くことも珍しくなくなりました。

そんな中でも、全館空調なら寝苦しさに悩まされることがありません。

夜中エアコンを付けて寝るご家庭も多いかと思いますが、エアコンだと温度が上がったり下がったりして自律神経が乱れ、朝起きたときからもう既に体が重い…なんて場合がありますよね。

全館空調では穏やかな冷気が継続して流れ出ている状態なので、温度は常に一定。

睡眠にとって最高の環境で眠りにつくことが出来ます。

もちろん冬も快適。

我が家は寒冷地なので、高い羽毛布団や毛布でも足りず、電気毛布を使っている方が少なくありません。電気毛布ってめちゃくちゃ暖かいんだけど、乾燥肌の私の肌の水分を更に奪っていくシロモノなんですよね~。

しかし!!全館空調なら通年用の布団一枚で十分足ります。※夜間セーブモード使用するなら毛布あったほうがいいかもしれません。我が家、セーブモード全然使ってません。

寝相が悪くて掛け布団を蹴り飛ばしてしまっても、朝まで気付かずぐっすりです。

子どもと掛け布団の取り合いになることもありません。

子どもって大体寝相が悪くて、掛け布団かぶっていないくらいならまだいい方。なんなら敷き布団から落ちて床で寝ていることもありますが、寒くないので風邪をひく心配をしなくてすみます。

夜中も温度が下がらないので、朝寒くて布団から出られないという現象も起きません。カタツムリのように布団という甲羅とともに生活したいという欲望が生まれることすらありません。

朝がスムーズ!!ストレスフリー!!

そして、睡眠の質が良くなるので、日中のパフォーマンスも上がるような気がします。

私は寝相の悪い冷え性。アパート暮らしの時は布団を蹴り飛ばして寒いなか凍えて起きることが何度もありました。夜中体が冷えるせいで免疫が落ちるらしく、膀胱炎を繰り返していました。

しかし!!

この家に引っ越してきてから、夜中寒い思いをすることがないので免疫が下がらず、一度も膀胱炎になっていません!!あんなに繰り返していたのに!!健康体で過ごせているのです!!!

お風呂に入る時も快適

ヒートショック現象という言葉をご存じでしょうか?

急な温度変化により血圧が大きく変動することが心筋梗塞や脳卒中の原因になる場合があり、これをヒートショック現象と呼びます。

冬場の入浴では、暖かいリビング→寒い脱衣所→暖かい湯舟→寒い脱衣所と、温度差がかなり大きくなります。

全国で年間1万人以上が入浴中に亡くなっていますが、その原因の多くがヒートショック現象によるものと言われているのです。

全館空調では脱衣所も暖かくなるので、ヒートショック現象の予防が出来ます。

浴室には全館空調の吹き出し口はありません。
しかし、高気密の家で暖かい部屋に囲まれている浴室に、暖かいお湯をはっていれば、浴室全体の温度が一定以上に保つことが出来ます。
おかげで我が家では浴室で寒さを感じたことはありません。
 

「ヒートショック」やら「血圧変動」やら細かいことを書きましたが、結局のところ、冬場でも寒さを感じる事無く快適に入浴できるって話です。

私には子どもが2人おりますが、小さい子どもを入浴させる時にも、脱衣所がリビングと同じ温度というのはとてもありがたい事です。

特に赤ちゃんの頃。赤ちゃんの入浴は温度にも気を使います。

「寒い脱衣所で待たせておくのはかわいそうだけど、ストーブを付けておくと危ない。」と心配せずに済みます。

また、入浴後寒い中で子どもの保湿やら服を着せるやらのお世話をするのも大変です。

タオル一枚引っかけて寒い中子どもの事をしていては、大人が湯冷めして風邪をひいてしまいかねません。

普通エアコンなどを設置しない脱衣所まで空調が行き届いているのは大きなメリットだと思います。

脱衣所がリビングと同じ温度で助かるのは、冬だけではありません。

夏のお風呂って暑いですよね~。

せっかくお風呂で汗を流したのに、風呂上りの脱衣所が暑すぎてまた汗をかいては元も子もありません。

全館空調では脱衣所も一定の温度で涼しので、お風呂上りも快適です。

加湿機能がついている

冬場の乾燥が気になる方は多いのではないでしょうか?

東芝スマートブリーズには加湿機能が標準搭載されています。

暖房中にのみ加湿をしてくれるというもので、今は加湿しなくていいかな~というときにはコントローラーで簡単に加湿機能を切ることも出来ます。

加湿機能のおかげで、我が家の冬場の湿度は35~60%。

インフルエンザの予防にも効果的です。

加湿機能をつけて湿度50%の時と、加湿を消して湿度30%の場合では体感温度もかなり違い、加湿している時の方が断然あったか。

家中加湿してくれるので、加湿器を何台も買う必要もありません。

部屋干しでも快適

我が家では共働きということもあり、夜洗濯機を回して室内干しをしています。

結論から言えば、全館空調の家の方が洗濯物はよく乾く。です。

梅雨の時期でも洗濯物が乾く!!

一番洗濯物が乾かなくて困るのは、梅雨の時期ではないでしょうか?

全館空調では家中の空気がコントロールされているので、梅雨の時期でもしっかりと洗濯物が乾きます。

アパート暮らしをしていた頃とは比較にならないほど、梅雨の洗濯へのイライラが解消しました。

とはいえ、全館空調は万能ではありません。

我が家では子どももおり、かなりの量の洗濯物を部屋干ししておりますので、梅雨の時期~夏はちょっと部屋干し臭が気になる………

ということで、梅雨から夏場にかけては、除湿器も併用しています。

除湿器を併用すればニオイもなく、朝には洗濯物が乾いている状態でとても快適に過ごせています。

我が家の除湿器はコレ↓

冬場は除湿器いらず

冬場は夏よりは乾燥しているし、暖房をつけていることもあって、除湿器を使用しなくてもよく乾きます。

ただ、我が家は寒冷地だから余計なのか、朝起きると窓ガラスに結露が……。

ということで、夜間洗濯物を干している間は全館空調の加湿設定をoffにしています。(加湿設定の変更はコントローラーで簡単に出来ます)

この設定で、朝になれば洗濯物が乾いている&窓ガラスの結露も軽減。

365日部屋干しでも何も困ることなく生活出来ているのは、全館空調のおかげだと思っています。

フィルター掃除が1台だけで済む

家中の部屋にエアコンをつけていると、フィルター掃除が大分面倒くさいですよね。

その点、全館空調では機械一つなので、フィルター掃除も1台分でオーケー。

コントローラーの画面にフィルターサインが付いたら、フィルターを取り外して掃除機で吸えば掃除完了。

kバーを外すとフィルターがみえます。

その分、家中のホコリがフィルターに集まってくるので、2か月の1回くらいの頻度でフィルターサインがつきます。

ちなみに推奨は1か月に1回の掃除らしいですが…我が家ではフィルターサインが付かない限り掃除しません。

どっちにしろ、頻繁っちゃぁ頻繁。

とはいえ、エアコンみたいに高い位置にないので、椅子に登って手を伸ばして~ということはありません。

ドアを開けて、カバーをパカっと外して(マグネットでついているだけなので簡単に外れる)掃除機で吸うだけなので楽ちん&簡単にお手入れが出来、そこまで手間ではありません。

脱臭機能がついている

東芝スマートブリーズには消臭機能もついています。

消臭機能付きのフィルターを空気が通る際にニオイを分解する仕組みになっています。

現在私が生活する中で、ニオイで困ったことは特にありませんね。

もちろん魚を焼いたり焼肉をしたりした時はニオイがありますが、翌朝になってもまだ臭い!!と思ったことは一度もありません。

ペットと一緒に生活している人などはとっても助かる機能ですよね。

この消臭機能付きのフィルターは日光に当てることで機能が復活するので、長く使えます。

デメリット

機械が場所をとる

全館空調機械専用の0.5帖以上の機械室が必要になります。

我が家では間取りの関係で0.75帖を機械室にしました。

ものによっては屋根裏に収納できるものもあるとネットでは出てきますが……

我が家ではキャンペーンで購入したので(200万円ほどする全館空調の機械が30万円になってました)機械の選択が出来なかったのか、このタイプしか案内されませんでした。

機械までの空気の流れが必要

ダクトを通って各部屋に綺麗な空気が送られ、そこからまた機械室へ戻っていく空気の流れが必要になります。

ドアの下に隙間がある

どこに空気の流れを作るかと言うと、ドアの下!!

ドアの下に僅かな隙間が。

隙間は2㎝くらいです。

隙間があるってことは、ドアしめても部屋の中の音駄々洩れ!?と心配していましたが、音は結構遮断出来ます。隙間がちょこっと大き目っていうだけで、どのドアにも隙間はありますわな。

我が家には一か所引き戸があるのですが、その下にも隙間が出来るように、吊り下げ式の扉になっています。

よって、ちょっとガタつく……っていうのが若干気になる。

和室の壁に、通気口

我が家には和室があります。

和室の扉は襖(ふすま)。

よって、ドアの下に隙間が作れません。

で、どこに隙間を作るかと言うと、壁。

2階に全館空調の機械があり、階段横に和室があるので、階段と和室を区切っている壁に通気口があいています。

別に、壁に通気口があいていること自体には抵抗ないというか、問題ないのですが、

通気口の位置が悪かった!!!!!

階段上り下りするときに、和室の中がわずかに見える!!!!!

階段上り下りしていると見えちゃう、ちょうどの角度!!

階段じゃなければ絶対気にならないのに!!

といことで、通気口の位置には気を付けた方が良いかと思います。

トイレだけ温度が違う

トイレと浴室には排気口がなく、暖房・冷房が効きません。

部屋から機械への空気の流れがあるので、トイレの空気が流れてきても困るので、それは良いのですが…

我が家の1階のトイレが寒いんじゃぁぁぁ!!!

寒いといっても、高気密の家だから、凍える程寒いっていう訳ではないのですが、1月現在、リビングが22℃の時にトイレだけは16~18℃。

しかし、2階のトイレは寒くない。

同じトイレなのに、なぜだ!?と考えたのですが、原因は間取りではないかと思っております。

我が家のトイレの簡単な間取りはこちら↓

1階のトイレは2面が外壁に触れている状態!!2階のトイレは面積の少ない1面のみが外壁に触れている状態。

だから1階は寒いのではなかろうか!?!?

ということで、トイレの位置はよく考えて決めることをおすすめします。

電気代が高い

全館空調は業務用の電源を使うので、家庭用電力と業務用電力の2枚の請求書&明細が届きます。

よって、基本使用料も2種類払うことになるので、なんだかちょっと損した気分。

さてさて、37坪の我が家の全館空調の電気料金ですが、

夏・冬  12000~14000円/月(冷房・暖房運転)

春・秋 5000~6000円/月(送風運転) 

これに家庭用の電気料金が乗っかってくる感じです。

年に1度メンテナンスが必要

年に1回、東芝のスタッフが家にやってきて、メンテナンスをしてくれます。

これがまた有料。1回12000円ほどかかります。

フィルターの寿命がくると、それも購入になります。

フィルター交換の目安は
空気清浄フィルター1年
光再生脱臭フィルター6年
高性能フィルター3~6ヶ月
換気ユニットフィルター3~5年

1年に一度のメンテナンスで来た東芝のスタッフが来た際高性能フィルターを購入しましたが、「今のフィルターでまだ持ちますよ」と言われて、フィルター関係は何も交換しないまま3年経過しております。
そろそろまたメンテナンス時期になるので確認してみますが、実際は交換推奨時期よりも長持ちするのかも…??

メンテナンスの時期になると、コールセンター的なところから電話がかかってきて日程を調整します。

そして、メンテナンス当日は家で立ち会わなければならないと言う……(そらな。)

とはいえ、別に家にいるだけで、何をするわけでもないのですが。その時間内は外出が出来ないよっていうだけの話で。

メンテナンス内容は、良く分かりませんが、室外機・機械室・屋根裏で何かやってくれます。←適当か。

我が家は屋根裏への出入り口を、なぜかウォークインクローゼットに作ってしまうという謎な選択をいたしまして、おかげで毎年メンテナンスの業者が超プライベート空間に入ってきます。

屋根裏・床下への入り口は、人が入ってもいい場所に設定すべし!!

吹き出し口の下では風を感じる

吹き出し口からは常に風が出てくるような状態。

エアコンの風を直接受けるような不快さはありませんが、その直下にベッドの枕側は置けない程度の風は感じます。

家具の配置も予想しながら吹き出し口の位置を決めた方が良いかもしれません。

機械から音がする

家づくりの打ち合わせの時に、営業担当者から「機械室の横の部屋は少し音が聞こえるかもしれません」と言われました。

機械室の扉を開けると、「あ~、結構音してるんだね」と思う程度に音がします。

今機械室の横の「音がするかも」と言われる部屋で寝ていますが、特に夜間音に悩まされたことは一度もありません。

しかし、全く音が聞こえないわけではない。

「強」で運転している時は「ん?いま、外で雨降ってる?」と思う事がありますし、運転が切り替わる時なども音がします。

でもまあ、私の個人的な経験から言えば、日常生活では全く困ることはありません。

時計の秒針とか気になって眠れなくなっちゃうタイプの人は寝室を機械室から離した方がいいかもしれませんね。

部屋ごとの温度管理が出来ない

全部屋同じ温度の設定しか出来ません。

温度センサーはコントローラーについており、コントローラが設置された部屋の温度によって運転されます。

例えば、リビングにコントローラーが付いている場合、冬に寝室の換気をして、寝室の温度だけが下がった場合は、温度センサーが反応しないので、運転が強くならないのです。

逆に、リビングの換気をすれば、センサーが温度が下がった感知してガンガン運転します。温度が下がっていなかった寝室などの他の部屋までガンガンと暖かい空気を送り出してくれるので、他の部屋は温度が高くなるということが起きます。

まぁ、そんな時はドアを開ければいいんですけど。

また、寒がりな方と暑がりな方が一緒に暮らしている場合困ることがあります。

一日中筋トレしているような男性と、冷え性の女性が一緒に暮らしている場合、トレーニングルームは温度を下げたいけど、女性用寝室の温度は上げたい、と思っても、その設定が出来ないのです。

ボリュームダンパーの調整が必要

熱は上に上がっていく習性があるので、2階が暑く、1階が寒くなりやすいというのは自然の摂理。

しかし、温度センサーが一つしかない全館空調は、細かい調整が出来ません。

ので、どうするかというと、ボリュームダンパーをひねって送り出す空気の量を調整します。

夏場は2階が暑くなりやすいので、1階に送る空気の量を減らす。

冬場は1階が寒くなりやすいので、2階に送る空気の量を減らします。

が、この調整が結構難しいのは我が家だけでしょうか。

マックス捻ると結構がっつり送風量に差が出ます。

吹き抜けなどのある御宅はそれで良いかもしれませんが、我が家は1階と2階を繋ぐのは階段のみ。なので、あまりしっかり絞りすぎると1階と2階で温度差が生れてしまいます。

毎年、温度差を見ながらボリュームダンパーのひねり具合を調整しております。

故障したら切なすぎることになる

全館空調は一つの機械で家中の空調をつかさどっておるわけなので、これが壊れた場合、家中の24時間換気も停止、暖房、冷房も停止。

そしてそして、莫大な支出が……ガクガクブルブル

一応スマートブリーズの寿命は20年程度と説明されましたが、20年もつ保障などどこにもないので、出来るだけ長ーく正常に動いてくれることを願うのみですね。

ちなみに5年保証がついてます。

6年とかで壊れたら悲しすぎる……

全館空調への個人的な感想

私個人的には、全館空調を入れて良かったと切に思います!!

何と言っても快適!!

家は自分の城です。そこが快適でストレスフリーって、本当に最高!!

温度が一定だと自律神経も整うので、体調もいいし精神的にも安定する気がします。(暑すぎるとイライラしてくる心狭めの人間なので)

全館空調ではないお家に行く度に、「全館空調にしてよかった…」と思っているのは内緒の話。

また、子育て中の現在、全館空調のおかげでたくさん助けられていると実感しています。

もしただならぬ事情が出来て、もう一軒家を建てることになったら、全館空調の家にすると思います。

ただでさえ高いイメージがある三井ホームで、更に高いイメージのある全館空調…

ハッキリ言って、奮発しました。

今まで使ってきたお金とは桁が違う買い物。住宅ローンを組むときは震えましたよ。

しかし今現在、人生の中の多くの時間を過ごす我が家にお金をかけたことに後悔はありません。むしろ良かった。

イイものはやっぱりイイ。

そして、イイものは高い。高くても選ばれる理由がある!!それにお金をかけることは間違っていないと今は感じています。

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